30代までの最近多い若ハゲの原因とは?予防策と効果的な対策を考える

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若ハゲの原因と対策

最近多いのが、20代30代での若ハゲ、中には10代からの方も

お風呂で髪を洗った後、排水溝に抜け毛がタップリ、なんとなく髪にボリュームがない…など。

俗にいう若ハゲという症状ですね。

歳を重ねての薄毛であれば、歳だから・・・とまだある程度は納得ができるかもしません。

しかし、20代や30代で起こると不安になるのは当然のことだと思います。

今回は、この男性の若ハゲの原因について解説します。

今、若ハゲに悩む方、予防をしたい方、まずは若ハゲが起こる原因と対策を一緒に勉強しましょう。

若ハゲとは?

Q&A

若ハゲとは、若い年齢でハゲてしまうのことです。

専門的には、「若年性脱毛症」とも言います。

30代くらいまでにハゲてしまった場合に「若ハゲ」と呼ぶことが多いようです。

薄毛で悩む男性の割合は、30代後半から40代以降が圧倒的に多いのですが、20代や30代前半の方でも少なくありません。

最近では、20代の男性の内4人に1人は薄毛の症状を自覚し悩んでいるという結果も出ています。

では、この若ハゲがなぜ起こるのか、詳しく見ていきましょう。

これが原因、男性の若ハゲ

それでは、男性の若ハゲの原因を見ていきましょう。

男性の若ハゲの原因として考えられるのは4つです。

  1. 生活習慣の乱れ
  2. DHTの増加
  3. ストレス
  4. 誤ったヘアケア方法

1.生活習慣の乱れ

男性の若ハゲの要因は、遺伝的な要素も大きく関係します。

しかし、身内にハゲの人がいても必ずハゲるわけではありません。

遺伝するのは「ハゲやすい体質」で「ハゲ」が遺伝するのではありません。

ハゲを進行させる原因の一つは、生活習慣の乱れです。

特に10代~20代で若ハゲに悩む男性は、生活習慣に問題があるケースが多いと言われています。

では、その男性の若ハゲを引き起こす悪い習慣を確認してみましょう。

食生活の乱れ偏り

食生活の乱れ

若ハゲの原因として、まず乱れやすいのが食事です。

私たちは人間は、食事から多くの栄養を摂取します。

健やかな髪の毛を育てるための栄養も、食べ物から摂取する必要があります。

タンパク質、亜鉛、ビタミン類などの髪の毛に必要となる栄養素。

これらの栄養は髪の毛以外でも身体自体に必要となるため、不足した場合は髪の毛の栄養には回らず身体の必要な部分へ優先されていきます。

すると髪の毛が健やかに育たず、ボリュームがなくなったり、抜け毛が増えたりして若ハゲの原因になってしまいます。

また、食べ物が身体に与える影響は大きく、脂っこいものを多く食べる等も髪の毛には良くありません。

頭皮の皮脂が増加し、薄毛を進行させる原因になってしまいます。

10代~20代の内はファーストフードなどの脂っこいものを好んで食べる方も多いですよね。

このような食事に偏りがある方は、1日3食・栄養バランスのとれた食事をとることを心がけましょう。

栄養面に不安がある方は、髪に必要な栄養が多く含まれた育毛サプリの併用もおすすめです。

睡眠不足

睡眠時間

若い男性の場合、体力があるのである程度睡眠時間が少なくても無理ができてしまいます。

しかし、私たちの身体や髪の毛を作る細胞は、夜寝ている間に最も活発に生まれ変わりを行っています。

また、眠りが深い時間が成長ホルモンを多く分泌され細胞の代謝が活発な時間となります、。

ですので、睡眠時間が短いと深い眠りの時間が減り、逆に浅い眠りの時間が多くなり、髪の成長が十分に行われず若ハゲの原因になります。

人それぞれ適切な睡眠時間は違いますが、通常は最低6〜7時間は睡眠時間を確保できるようにするといいでしょう。

また、寝る前のスマホ操作やゲームをするなどは脳が刺激され、睡眠の質が落ちるので良くありません。

十分な睡眠時間が確保できない方は、寝る前にリラックスする時間を作り睡眠の質を高めることに努めましょう。

喫煙

喫煙

喫煙、タバコを吸うことも一つの原因として考えられます。

タバコを吸うだけで若ハゲになる、と単純には言えませんが若ハゲを進行させる原因にはなりえます。

タバコに含まれるニコチンは、血管を収縮させる作用があり血行を悪くします。

髪の毛を作るための栄養や酸素は血液によって運ばれるため、血行が悪くなると髪の成長の妨げます。

また、喫煙は活性酸素を増加させ頭皮を老化させる原因にもなります。

また喫煙によってせっかく摂ったビタミンCを破壊するなど、身体はもちろん髪の毛の成長にも良い効果はありません。

以前に比べるとタバコを吸う若い世代の男性が減ってきているというデータもありますが、まだまだ喫煙者は多くいます。

喫煙がストレス解消になるというデータもありますが、若ハゲが心配な男性はできれば控えたほうがいいでしょう。

お酒を飲む

飲酒

お酒を飲むことはタバコを吸うのとは少し違います。

お酒は百薬の長と言われるように、タバコとは違い悪い影響しかないものではありません。

適量であれば血行を良くするなど、良い影響もあります。

しかし、飲みすぎはダメです。

過剰に飲んでしまうと髪の毛にも悪い影響があり若ハゲを進行させる原因になってしまいます。

これは、飲んだアルコールを分解するために髪の毛の主成分にもなるタンパク質やビタミンを多く必要とするからです。

せっかく食事に気を付け、髪の毛に良い栄養をとっても、アルコール分解で消費されていては薄毛改善に効果を発揮できません。

また、アルコールを分解する時に出るアセトアルデヒドは、若ハゲの原因となるDHTを増加させる作用もあると言われています。

20代や30代となれば、仕事の付き合いなどでお酒を飲む機会が増える男性も多いでしょう。

飲むこと自体が髪の毛にとって悪いことでないので、飲みすぎないようにだけ注意しましょう。

DHTの増加

GHT

若ハゲの原因として最も多いと言われているのが、DHTの増加です。

いわゆるAGA(男性型脱毛症)の症状ですね。

このDHT(ジヒドロテストステロン)は男性ホルモンの一種です。

筋肉や骨などを強くする男性ホルモン「テストステロン」に、5αリダクターゼという還元酵素が結びつき作られるものです。

体毛を濃くしたり、皮脂分泌を活発にするなど、テストステロンよりも強い働きを持っています。

髪の毛にはヘアサイクル「生えて、成長して、抜ける」という一定の周期があります。

髪の毛の成長期は2~6年あるとされ、成長しきって抜けて、また毛が生えてきます。

しかし、DHTは髪の毛の根元にあるアンドロゲンレセプター(ホルモン受容体)に結びつき、髪の成長を妨げる作用をします。

その結果、髪の毛の成長期が短くなります。

十分な成長期間が得られないため髪の毛も細く弱くなり、髪の毛が減りハゲてしまうのです。

男性特有のDHTによる若ハゲの症状は、生え際や頭頂部によく見られる特徴があります。

生え際が後退しおでこが広くなっている、つむじ付近が薄くなっている場合は、DHTが原因である可能性が高いと言えます。

DHTによる若ハゲの対処

DHTによる男性の若ハゲは、原因となるDHTを抑制することが最も効果的な対処方法です。

具体的には、育毛剤や治療薬を使用するのがおすすめですね。

最も効果が高い方法は、DHTの抑制効果が唯一国に認められている治療薬を使用することです。

DHTによる若ハゲの場合は専門クリニックの受診を検討しましょう。

これは、ドラッグストアーなどでは販売されていないからです。

ただし、若ハゲの治療薬は10代では使用が禁止されています。

治療薬には副作用のリスクもあります。

副作用が心配な方は育毛剤を使用するのも一つの方法です。

DHTが若ハゲの原因であった場合、その脱毛症状は進行性のものである可能性が非常に高いです。

DHTが原因の場合、自然に治る可能性は低く、放っておくとどんどん悪化することも考えられます。

少しでも特徴がある場合は、早めに対処するようにしましょう。

ストレス関係

ストレス

20代や30代であれば仕事のことなど、ストレスを感じない人はいないでしょう。

また、10代であれば学業や学校生活などのストレスも考えられます。

ある程度は仕方ないものの、蓄積すると若ハゲの原因となってしまいます。

ストレスでハゲる理由とはどんなものでしょうか。

ストレスによる悪影響で大きいのは、自律神経の乱れによって起こる血行不良です。

強いストレスは交感神経を緊張させ、血管を収縮させてしまうのです。

すると、必要なところに栄養が行き届かず若ハゲを招いてしまうことがあります。

また、ストレスは頭皮を老化させる活性酸素の増加や、生活習慣の項目でも説明したような睡眠の質の低下の原因にもなります。

ストレスについては、感じやすい人、そうでない人と個人差があります。

ですが、ストレスを全く感じない方はいません。

このストレスを上手く発散することで、若ハゲの対策になります。

ストレス発散の方法は

  • 好きなことに時間を割く
  • 気の合う友達と過ごす
  • 思いっきり身体を動かす
  • 仕事から離れて旅行に行く
  • ゆっくり湯舟でぼーっとする
  • 大きな声で叫ぶ
  • 自分にご褒美を与える

などなど、色んな方法があります。

自分に合うストレス発散方法を見つけ若ハゲ対策をしましょう。

誤ったヘアケア

ヘアケア

シャンプーやドライヤーなどヘアケア方法を間違えている方は結構多いです。

毎日当たり前にしていることですが、間違った方法をしているとダメージが蓄積し若ハゲの原因となってしまいます。

シャンプーについて

毎日何気なくしているシャンプー。

間違った方法でシャンプーをしていると頭皮のダメージとなります。

シャンプーの時の抜け毛が多い、髪を洗い終わった後にかゆみが残るなど、少しでも違和感がある方は、シャンプーのやり方が間違っていないか確認してみましょう。

  1. 髪を濡らす前にブラッシングで髪の表面の汚れを落とす
  2. シャワーでの予洗いは入念にする!お湯の温度は38~40度を目安
  3. シャンプーは髪の毛に直接つけず、手のひらで泡立ててから乗せる
  4. 爪を立てず指の力で揉みこむように洗う
  5. 泡が残らないようにしっかりすすぐ

どうでしょうか?

この順番を守ることが大切です。

特に男性の場合、力任せにゴシゴシと洗っていませんか?

ドライやーについて

ドライヤー

男性の場合は髪が短い方が多いためか、約4割の方がドライヤー自体を使っていないと言ったデータもあるようです。

しかし、髪の毛が短いからといって油断してはいけません。

髪が濡れたままにしておくと、頭皮に雑菌が繁殖しやすく抜け毛を増やす原因になってしまいます。

もちろん、間違ったドライヤーの使い方をしても良くありません。

この機会に、正しい髪の毛の乾かし方をチェックしましょう。

  1. タオルでしっかり水気をふき取る
  2. ドライヤーは頭皮から15~20cm離して使う
  3. 最初は熱風で髪の毛の根元から乾かす
  4. 8割程乾いたら最後は冷風で全体を乾かす

今までドライヤーを使っていなかった方や、乾かせばいいんだと思っていた方には面倒に感じるかもしれませんね。

でも実際にやってみてください、髪の毛が短い男性であれば、3分もかからず乾かすことができますよ。

若ハゲを予防・改善するために、今日から正しくドライヤーを使って髪の毛を乾かしてみましょう。

若ハゲの原因がわからない場合

原因不明

さて、ここまで男性の若ハゲの原因をいくつかご紹介してきました。

しかし、自分の判断だけではなかなか原因がわからないものです。

そこで、若ハゲの原因がどうしてもわからない場合は、専門クリニックに相談することをおすすめします。

下記で紹介するクリニックでは、無料カウンセリングや相談を受け付けているので参考にしてみてください。

若ハゲの診断にお勧めなクリニック

銀クリAGA.com(gincli-aga.com)

東京都港区新橋にある人気の銀座総合美容クリニックです。

こちらでは、無料のカウンセリングをやっていますので、ご自分の若ハゲの原因がよくわからない、最適な治療方法を知りたい時などお勧めです。

新橋だけの医院ですので、通える方は限定されると思いますが、関東近郊の方には一番のお勧めです。

気になったら公式ホームページをご覧ください。

公式サイトを見る

まとめ

若いうちから、髪の毛という見た目の印象を左右する部位に悩みがあるのは不安ですよね。

若ハゲに悩むストレス自体が、症状の悪化の原因になってしまうものです。

自分がもし、若ハゲで悩んでいるのであれば、今回の内容をよく確認して出来ることを始めてください。

専門クリニックも多く開院しているので、無料カウンセリングなどを活用するのも一つの方法ですね。

一人で悩まず適切に男性の若ハゲをケアしていきましょう!

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