新型コロナウイルス感染予防について考える、うわさは本当なのか?

今、大きな問題となっている【新型コロナウイルス】

この怖いウイルスについて、ネットなどでいろんな情報が流れています。

今回は、その情報をもとに感染予防に効果があるのかないのか検証します。

 

コロナウイルスは熱に弱く、26~27度のお湯を飲むと殺菌効果がある ?

これはSNSで流されていた情報です。

新型コロナウイルスは熱に弱く、お湯を飲むと殺菌効果がある!

といった情報です。

 

これ、根拠のない話です。

コロナウイルスは人の身体の中で生きています。

体温より低い温度では死滅しません。

ウイルスは乾燥した状態で半焼しやすい特徴があります。

人間でいうと、乾燥した喉でよく繁殖するということになります。

ですので、お湯を飲むと喉の乾燥は防げるでしょう。

しかし、感染予防としては不十分です。

コロナウイルスは、アルコールに弱いと分かっています

接触感染を予防するため、多くの人が触るスイッチやドアノブなどを消毒用アルコールで消毒してください。

 「太陽に当たれば感染しない」「ビタミンDが効く」といったうわさも、科学的根拠がありません。

太陽に当たれば感染しない

何を根拠に言ってるのか全く理解できません。

科学的根拠は全くありません。

ビタミンDが効く

こちらも、同様に科学的根拠はありません。

 

新型コロナウイルスの予防

基本は、一般的な感染症対策や健康管理を心がけることです。


具体的には、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒などを行い、できる限り混雑した場所を避ける。

また、十分な睡眠をとることも重要。

そして、人込みの多い場所は避る。

屋内でお互いの距離が十分に確保できない状況で一定時間を過ごすときは注意する。

手洗い

外出中、ドアノブや電車のつり革など様々なものに触れることにより、自分の手にもウイルスが付着している可能性があります。

外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前などこまめに手を洗います。

適度な湿度を保つ

空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下します。

この防御機能が低下すると感染しやすくなります。

乾燥しやすい室内では加湿器などを使って、適切な湿度(50~60%)を保つように努めましょう。

普段の健康管理

普段から、十分な睡眠とバランスのよい食事を心がけ、免疫力を高めておきますしょう。

他人にうつさないために

咳エチケット

咳エチケットとは、感染症を他者に感染させないために、咳・くしゃみをする際、マスクやティッシュ・ハンカチ、袖、肘の内側などを使って、口や鼻をおさえることです。

対面で人と人との距離が近い接触(互いに手を伸ばしたら届く距離)が、一定時間以上、多くの人々との間で交わされる環境は、リスクが高いです。

感染しやすい環境に行くことを避け、手洗い、咳エチケットを徹底しましょう。


詳しくは、厚生労働省のホームページをご覧ください。

各都道府県の新型コロナウイルスに関するお知らせ・電話相談窓口

首相官邸HPに新型コロナウイルスに関するお知らせや、電話相談窓口をまとめたページがあります。

 

新型コロナウイルス感染症に関するお知らせや、保健所等による電話相談窓口のページ

 

新型コロナウイルス感染症に関する一般的な相談を行いたい方は、都道府県等が設置している電話相談窓口へご相談下さい。

まとめ

世の中には、このように面白半分でウソの情報などを流す方が居ます。

正式機関以外からの情報はすべてウソと思うくらいで観るようにしましょう。

間違った対策や予防が、自分を病気にさせる原因になることも多々あります。

今回の様な、緊急の事態の時こそ情報をしっかりと見極めましょう。

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