怖い災害、準備は万全? まずは食料確保

ここ数年、日本では異常気象の関係なのか、大雨や台風、地震など以前に増して大きな災害が各地で起きています。

私の住む地域では、10年ほど前に台風による高潮と河川の氾濫により近所がすべて水浸しになり、床上浸水や床下浸水などがありました。

幸い、停電や最近よく見たり聞いたりするような大災害ではなかったのですが、それでも当時は衣食住すべてにおいて不便を感じたのを今も憶えています。

近くのスーパーや食料品販売店では、水やお茶などの清涼飲料水がすべて売り切れ、カップヌードルや缶詰など簡単に食べれる物(調理しなくていいもの)も売り切れが続きました。

そんな経験もあり、現在まで緊急時用食料として、缶詰やラーメン、乾パンなどを常に置いておくようにしていました。

でも、ここ最近の全国的な災害を見ていると私が用意している物では全然役に立たないのではと感じはじめました。

そこで、今回はこの思いと同時に実際に準備したもの準備しなけれればいけないものなどを自分への課題として書き出していきたいと思います。

まずは身の安全が一番

高松市役所HPより

災害の際、食べ物や飲料、住まいなど大切なことは沢山ありますが、まずは自分の身を守ること!これが一番だと思います。

そのために出来ること

まずは、自分が住んでいる地域の避難場所や避難経路を知っておく。

これは、各自治体から防災マップが配布されていたり市役所などの窓口やサイトから手に入れることが出来ます。

昨今の災害では、この防災マップがあまり役に立たなかったという声も聴きますが、それでも最低限は準備と確認は必要と私は思います。

もしもの時の安否確認

首相官邸HPより

災害時、家族や友人などの安否確認が大切になります。

家族内では、いざという時の待ち合わせ場所を決めておくことが必要です。

ですが、災害時にはその決めた場所へ行けないこともあります。

そのために有効な手段を理解しておく必要があります。

現在、大きな企業などでは企業独自の安否確認を取り入れているところもありますが一般の方には公共で使えるものを知っておくべきだと考えます。

・災害伝言ダイヤル

局番なしの「171」に電話をかけると伝言を録音でき、自分の電話番号を知っている家族などが、伝言を再生できます。
※一般加入電話や公衆電話、一部のIP電話からご利用できます。
※携帯電話・PHSからもご利用できます。

災害用伝言版

携帯電話やPHSからインターネットサービスを使用して文字情報を登録し、自分の電話番号を知っている家族などが、情報を閲覧できます。

非常用持ち出しバックを用意

首相官邸HPより

非常用持ち出しバッグの内容の例(人数分用意しましょう)

飲料水、食料品(カップめん、缶詰、ビスケット、チョコレートなど)
貴重品(預金通帳、印鑑、現金、健康保険証など)
・救急用品(ばんそうこう、包帯、消毒液、常備薬など)
・ヘルメット、防災ずきん、マスク、軍手
懐中電灯、携帯ラジオ、予備電池、携帯電話の充電器
・衣類、下着、毛布、タオル
・洗面用具、使い捨てカイロ、ウェットティッシュ、携帯トイレ
※乳児のいるご家庭は、ミルク・紙おむつ・ほ乳びんなども用意しておきましょう。

上記がお勧めの非常用持ち出しバックの内容ですが、私の家では赤文字の最低限の物を準備しました。

ちなみに、首相官邸のホームページに非常時持ち出し品チェックシートがあります。

非常時持ち出し品チェックシートPDF

災害時非常食の準備

持ち出し品の中に食料品、飲料があります。

私の家では以前から、缶詰、カップラーメン、乾パンを用意していましたが、今回新たに見直しをしました。

今まで用意していたものは、通常の市販品を取り置きして準備していましたが賞味期限など言うほど長くないものがほとんどでした。

ラーメンは1年弱、缶詰は2年くらい、乾パンは1年強とあまり長持ちするとは言えない内容でした。

これでは、いざという時に役に立たないと思いました。

そこで今回は、災害時非常食を専門に扱っている業者さんから購入することにしました。

これで、一人分7日間の食事が賄える内容になっています。

我が家は、奥さんと二人暮らしですので2セット購入しました。

もしもの時の情報収集

災害が大きくなると、停電の心配があります。

停電になると、情報を得る手段、テレビや電話、携帯、パソコン、スマホなど使えなくなったり、充電切れになって使えないとかの問題が発生します。

そのために最低限必要なまのを考えたところ、やはり電気です。

携帯やスマホが使えれば最低限の情報は収取できます。

今回は、そのために充電器を購入しました。

左側は手回しで電気を発生するラジオ、ランプ付きです。右は車の指導も可能な高圧バッテリーです。

まとめ

災害は嫌なものです。

起きてもらいたくないというのが本音です。

ですが昨今の状況を目にしますと、とても何もせずにはいられません。

災害のための準備が無駄になる事が一番いいことです。

ただ、いつ何が起こるかわからないのが自然の怖さです。

今回用意したものでは不十分かもしれませんが、少しでもと思い用意しました。

みなさんは、どうですか?

最後に現在災害にあわれ大変な生活をされている方々へ

何のお手伝いも出来ませんが、早く普通の生活に取り戻せるよう切に願います。

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