ガッテンお勧め 布団のダニ退治

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家中に潜むダニ!何かと厄介な存在ですね。

ダニの影響でダニアレルギーアレルギー性気管支炎になったり、刺されてかゆくなったり。

本当に嫌な存在です。

今回は、このダニ退治(特に布団)について、NHKの番組「ためしてガッテン」の情報をもとにお伝えします。

ダニの季節

ダニは基本的に、高温・多湿を好むため5~9月に特に繁殖します。

ですが、現代は生活環境が改善され年中快適な温度、湿度を保った環境になっています。これはダニにとっても快適な環境ということで年中ダニも多く生息しています。

気温25℃前後で湿度60~80%くらいの、人間にとって過ごしやすい環境は、ダニにとっても居心地が良い環境です。

ダニの種類

ダニの種類

家の中にいるダニの7~9割ヒョウヒダニ類。

その中でも比率の高いヤケヒョウヒダニ0.2~0.4mm程度のサイズです。

肉眼では判別が難しいですが、ほぼ1年中いるダニで、布団、カーペット、布製のソファなどをはじめ、人間が生活しているほとんどの場所に生息していると言われています。

家にいるダニの7~9割を占めるヒョウヒダニ類は死骸やフンがアレルゲンになってしまうため困った存在ですが、人を刺すことはありません。

このヒョウヒダニを捕まえてその体液を吸って生息しているのがツメダニで、刺されると赤く腫れてかゆみが1週間ほど続きます。

もう1種類の人間を刺すダニがイエダニ。刺すだけではなく、ときには吸血して感染症を引き起こす原因となることもある迷惑な存在です。

主にネズミに寄生していますが、ネズミが死ぬと、新たな寄生先として人間を選ぶことがあります。その際、太ももや腹部など、皮膚の柔らかい場所を探して吸血します。

もしもネズミを家で見かけた際は、ダニの駆除も同時にしておくと良いでしょう。

肉眼で確認しずらいから実感がなく、つい油断してしまいます。でも、確実にいるのがダニなのです。


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事本のダニ対策の考え方

家の中で最もダニ対策が必要なのは寝具(布団)!実は人の皮膚カスがダニの大好物。

布団は毎日使う上、適度な湿度や温度があるため、ダニがとっても繁殖しやすいのです。

ダニは『50℃の熱で死滅』します。

※50℃以上で2~3時間、60℃で一瞬に死滅します。

死滅させた後、掃除機がけなどでダニ対策をすることが出来ます。

ポイントは、『加熱は3か月に1度、掃除機がけは1週間に1度』。

では、ダニのいないすっきり快適生活へ!

ダニ対策その1 布団の加熱

天日干し

天日干し

天気が良く、気温が高い時は天日干しで布団を干すことでダニを退治することが出来ます。

さらに効果的なのが車の中です。(夏限定です)

夏の晴れた日、炎天下に置いた車内に布団を入れると、布団すべてが温度が50℃以上に達します。影になっている部分では温度が上がりづらいので、フロントガラスの下、太陽の光が十分あたるところに寝具を置いて、裏表2時間程度、日に当てることがポイントです。

天日干しが終わってもダニ退治は完了ではありません。

布団にいたダニは退治できても、布団の繊維の中に残るダニの死骸やフンは残っています。

天日干しが終わったら、掃除機などでこれら除去しましょう。

布団乾燥機

布団乾燥機

布団乾燥機のダニ退治機能を使う。

市販の布団乾燥機には通常ダニ退治モードが付いています、この機能を定期的に利用しダニの死滅する温度でダニを退治することが出来ます。

この布団乾燥機を使った方法でも、ダニ退治後は掃除機などで死骸やフンを除去する必要があります。

※電気毛布にもダニ退治機能付きの物が増えてますので、同じように利用できます。

注)市販の布団乾燥機を使う場合、布団全体を高温にする事が難しく温度の上がりずらい布団の四隅などにダニが生存し続けることがあります。

コインランドリーの乾燥機

コインランドリー

自分で出来る加熱によるダニ退治では最強と私は思います。

最近のコインランドリーでは、布団を丸ごと洗ったり乾燥することが出来る大型の設備が増えています。

温度が55℃以上になるものがほとんど。そのため、毛布、タオルケットなどは30分~1時間程度で生地の奥まで熱が伝わり、ダニを死滅させることが可能です。

注)高温の衣類乾燥機に入れると傷む素材(ウールやカシミヤ、ポリウレタンなど)もあります。素材が分からない場合は、短時間、乾燥機にかけてみて、痛みがないか確認することをおすすめします。また、キルティング加工(表布と裏布がブロック状に縫われているもの)されていない敷布団や掛け布団は、乾燥機に入れると中の素材が偏るためおすすめできません。

掃除機によるダニ退治

掃除機

掃除機や布団専用掃除機などを使ってダニを退治出来るのか?

はっきりと言います!

掃除機だけでは無理です。

ですが先に書きましたように高温によるダニ退治を実施した後には必ず必要な手段です。

ダニの死骸やフンを取り除くことは大切なことです。

掃除機にもいろんなタイプがあります。

通常の掃除機、布団専用の掃除などです。

お勧めは布団専用の掃除機です。

ダニ摂りシートを利用したダニ退治

お手軽でも効果がある方法の一つにダニ摂りシートがあります。

ダニが好む誘引剤でダニを集め吸着シートで退治する方法です。

簡単でありながら高い効果が期待できる方法です。

このダニ摂りシートの良いところは、布団以外でも利用できることです。ソファーやカーペット、押し入れの中や車の中などダニの居そうなところに置くだけです。


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最強!ダニ退治 布団丸洗い

ふとんリネット

最強の布団ダニ退治はやはり、丸洗いです。

最近では、コインランドリーでも布団を丸洗い乾燥出来るところが増えてきています。

布団を丸洗いすることにより清潔になり、高温で乾燥させることによりダニを退治できます。

ですが、布団の生地や素材によっては自分で洗えない物があったり自分で洗うと中綿が固まってしまったりと難しいことも多いのが事実です。

そんな時にお勧めなのが、専門店にお願いすることです。

昔は近所に必ず布団屋さんがあって、布団の洗濯をしてくれたいました。ですが最近は布団屋さんも減り持ち込みでお願いできるところは減ってしまいました。

そこで登場したのがネットでお願いするタイプです。

このネットからお願いするタイプのお店では宅配便を利用してやり取りをします。

大体のお店が送料無料だったり、季節ごとの片付けのお手伝いになる取り置きのサービスなどをしています。

お店に丸洗いをお願いし必要な時期になるまで取り置きしてもらえば、保管場所の心配もなくなりますし、使い始めるときにはいつも清潔な状態の布団を使えます。

まとめ

布団は家族全員が毎日利用するものです。

そんな布団にダニがいるなんて、考えただけで嫌ですよね。

ご紹介したダニ退治の他にも、いろんな商品が販売されています。

色々ありすぎて紹介しきれませんが、基本はダニを居なくすること、ダニの増殖を防ぐことです。

ダニ除けスプレーとか一時的に効果がある商品もありますが根本からの解決を目指すのが大切と私は思います。

お子様の居る家庭では、アレルギーやアトピーの原因にもなりかねないダニです。

しっかり除去をしていきましょう。

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