カレー、加齢、華麗、辛れー

皆さん、カレー食べてますか?

カレーは認知症予防に効果ありと以前に書きましたが、カレーの力はそれだけではありません。

カレーが認知症予防に効果があるって知ってますか?

今回は、誰もが大好きなカレーと健康について書きたいと思います。

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カレー(curry)とは

カレー

カレー(Curry)は、複数のスパイスで具材を煮込んだ液体状(汁状)のもので、インドの言葉のソースの意味であるカリ(Kari)が語源という説や「香り高きもの」、「美味しいもの」という意味で使われるヒンズー語の「ターカリー」(Turcarri)が「ターリ」(Turri)になり、「カリー」Curryになったという説説があります。

語源とは別に、インドを中心とした熱帯地方や亜熱帯地方でのスパイシーな料理を総称して英語で《カレー》と呼ぶようになったとのことです。

現在では日本でもカレーライスだけではなく、いろんなカレー料理が紹介され皆さんも口にしていると思います。

カレー料理と考えるのは、たぶん日本人だけなんだろうと私は思います。

自分たちが幼いころに食べたカレーライスの味がする料理であれば、カレー料理と呼んでいるような気がします。

だから、インドなどの各種スパイスで具材を煮込んだ料理もカレーと呼ぶんだと思います。

カレーには健康効果がある?

スパイス

日本では既に国民食といっても言い過ぎではないかれーですが、健康についての効果にはどのようなものがあるのでしょうか?

日本には、薬膳カレーと言ういかにも健康に良い響きのカレーがありますが、この薬膳の意味から考えるとカレーは全て薬膳です。

健康に良いいろんなスパイスを調合して薬膳カレーは出来ていますとよく聞きます。

でも、普通のカレーでもレトルトのカレーでもいろんなスパイスを調合しています。

ですので、どのようなカレーでも身体に良い薬膳カレーになるのではないでしょうか。

要するに、カレーの健康効果はスパイスにあるってことですね。

カレーに使われるスパイスは

カレーに使われるスパイスは数えきれないくらいあると思います。その中でも有名なものを調べてみました。

このスパイスには、それぞれ素材の持つ効能があります。この効能によって加齢を防いだり、華麗(綺麗)になれたり、辛くなったりします。

  • ターメリック・・・黄色い色付けに必要な「ウコン」です。認知症の予防や脳機能の活性化に聞くと言われています。また、お酒を飲む方、便秘解消にも良いと言われています。
  • クミン・・・カレー独特の臭いの素です。消化促進の作用もあると言われ、胃腸が弱い方、食欲不振の方、ガンや循環器系の病気の予防にも良いと言われています。
  • コリアンダー・・・カレーの香り付けに使われますが、消化促進の作用もあると言われています。胃腸が弱い方、食欲不振の方、口臭が気になる方に良いと言われています。
  • ガーリック・・・ニンニクですね。滋養強壮のスパイスで天然の抗菌作用もあり、免疫を高める効果もあると言われています。疲れを感じる方や冷え性の方に良いと言われています。また、動脈硬化の予防するともいわれています。
  • カルダモン・・・香りの王様と呼ばれ、甘く爽やかな香りの素です。口臭が気になる方や気分を落ち付かせたい方に良いと言われています。
  • ブラックペッパー・・・黒胡椒ですね。新陳代謝を高めてくれる身近なスパイスで、食欲増進、疲労回復に良いと言われています。また冷え性の方にも良いと言われています。
  • カイエンペッパー・・・トウガラシですね。「カプサイシン」が体脂肪を燃焼させてくれるので、ダイエットの強い味方と言われています。また、カレーの辛みを決める重要なスパイスです。

その他、シナモン、グルーブ、ローレル、ジャンジャーなどが有名なところです。

個々のスパイスが健康に効果がある成分を含んでおりますので、これを合わせて作られるカレーが健康効果があると言われるのは当然です。

これらのスパイスは、漢方薬としても使われていますのでカレーは漢方薬と言ってもおかしく無い食べ物だと思います。

目的別、お勧めカレー

先に述べたようにカレーには使われるスパイスによって期待できる健康効果も変わってきます。

では実際に、どんなカレーがどのような効果が期待できるのかを紹介します。

認知症予防には

大豆カレー

大豆を使ったカレーがお勧めです。

ターメリックに含まれる成分でアルツハイマー病の予防に効果があると言われる「クルクミン」。その吸収を手助けしてくれるのが、大豆に含まれる「レシチン」という成分です。レシチンは、脳の働きを活発化させ、記憶力や集中力を高める効果があると言われています。大豆をカレーの具に入れることで、アルツハイマー病の予防が期待できるます。大豆の他に、納豆や厚揚げ、豆乳などの大豆製品などもおすすめです。

便秘の解消やむくみ対策には

グリーンカレー

グリーンカレーがお勧めです。

グリーンカレーにはココナッツミルクが使われます。ココナッツミルクに含まれるミネラルのカリウムは、血圧を安定させたり、むくみを予防したり、筋肉の働きをコントロールする働きがあります。

美肌効果や血流改善には

トマトカレー

トマトカレーがお勧めです。

トマトに含まれる「リコピン」は生より、煮込むことで吸収力が向上するので、カレーに加えるのはリコピンを効果的に食べるのに最適です。また、トマトに含まれる「ピコピン」は、抗酸化作用など多くの健康効果が期待できます。

ダイエット効果や便秘解消には

アボカドカレー

アボカドカレーがお勧めです。

スパイスの中で特にダイエット効果が期待できるのがトウガラシです。でも辛いのが嫌という人もいます。そこでアボガドをトッピングすれば、トロリとした食感で辛味も抑えられます。さらにアボガドは女性ホルモンの分泌の調整にも関わるビタミンEを豊富に含んでいますので、更年期症状の軽減も期待できます。また、食物繊維が豊富で便秘解消にもおすすめです。

動脈硬化予防、心疾患予防 には

スープカレー

スープカレーがお勧めです。

季節的に夏限定の感じになりますが、夏野菜とあさりを使ったスープカレーがお勧めです。

タップリな夏野菜とアサリを使ったカレーです。アサリには血を作り出すために必要なビタミンB12や鉄分が多く含まれているので、女性は積極的に摂りたい食材です。また、緑黄色野菜に多く含まれるカロテンの働きで、動脈硬化予防、心疾患予防に期待が持てます。


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カレーを効果的にたべるには

カレーを身体に嬉しいものにするために、食べる時間や一緒に食べる物を考えましょう。

市販のカレー粉を利用する

店頭などで売っている市販のカレー粉に好きなスパイスを加えるだけで、いつもより健康的なカレーになります。例えば具材を炒めるときに使うサラダオイルをココナッツオイルに変えるだけで脂肪分が抑えられヘルシーなカレーになります。

食べる時間を考えよう

カレーと言えば、ランチか夕食にという方が多いと思います。でも、お勧めは朝です。

カレーに含まれるスパイスには体を目覚めさせる効果があります、朝ご飯にカレーを食べることで身体の活動スイッチが入ります。前日の残り物でもOKですしレトルトでも良いので手間もかかりません。「朝カレー」で軽快な一日をスタートしましょう。

カレーには、ご飯、ナン?

カレーには昔からご飯、すなわちカレーライス。ですが健康にこだわるなら白米だけではなく雑穀をプラスしてカレーライスにしましょう。雑穀にはビタミンやミネラルが多く含まれています、また歯ごたえがあることから、しっかり咀嚼(そしゃく)することで消化機能アップにもつながります。

ナンが好きな方は、「チャパティ」をお試しください。チャパティは全粒粉を使用して作るので、ビタミン・ミネラル・食物繊維などが豊富で、小麦粉で作るナンよりヘルシーになります。

カレーには冷水が付き物?

カレーを食べるときには冷たいお水を飲む方と美味しいですよね。でも、冷たい水を飲むと胃腸が冷やされ活性化した胃腸機能を低下させてしまいます。常温の水か、辛さをやわらげたいのならチャイなどの乳製品の方が辛味を抑えてくれるのでお勧めです。

カレーのお供は何?

ラッキョウ・ピクルス

カレーのお供には、らっきょうがお勧め。らっきょうに含まれる硫化アリルは、エネルギー代謝に良いとされるビタミンB1の吸収を助けますますので、疲労回復、血流改善、腸内環境改善などの効果も期待できます。また、同じように酢を使っているピクルスなども、酢に含まれるクエン酸の効果で疲労回復に役立ちます。


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まとめ

いかがでしたでしょうか?カレー食べたくなりましたか?

カレーは簡単なようで奥の深い食べ物です。

手作りがベストですが、市販のレトルトカレーなどでも少し手を加えるだけで健康効果が抜群に上がります。

手作りする場合は、脂肪分を注意しながら作るだけで、どんな素材でも美味しく健康的な料理となります。

薬膳カレーの言葉に高いお金を出さなくても家庭で簡単に薬膳になるのがカレーです。

是非、自分なりのスパイスを探したりして楽しみながらカレーを味わいましょう。





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