秋野菜の力、これを覚えてニッコリ

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今年は夏が極端に暑くなかったのですが、ダラダラと暑い日が続きましたね。ここに来て急に秋って感じで朝晩は冷え込むようになってきました。

秋と言えば「食欲の秋」とよく言いますが、食欲だけではなく健康にも気を使って秋の食を楽しみましょう。

秋は特に野菜が美味しい季節ですが野菜の他にも美味しい物もたくさんありますね。

今回は、秋の食材と健康について考えたいと思います。

まずは、秋が旬な食べ物

旬の食べ物

カリフラワー、ごぼう、セロリ、ブロッコリー、山芋、リンゴ、ホタテ貝、茄子、サンマ、栗、鮭など色々ありますね。たくさんありすぎて困るくらいですね。

なぜ旬の物が良いのか

① 味がしっかりしていて、濃くておいしい

最近はどんな食材も旬に関係なく手に入ります。ですが旬の食材は、旬でないときと比べて香りや旨味が富かなので、味がしっかりと濃く感じられる。そのため、少ない調味料でもおいしく味わうことができます。その分、塩分や糖分などのとりすぎを抑えるのに役立ちます。

②旬の食べ物は栄養価が高い

旬の食材は、旬ではない時期の物に比べ、栄養価が高い場合が多いです。

③鮮度がよく、価格が安い

旬の食材は、言うまでもなく新鮮で鮮度が良く、価格も安い場合が多い。価格が安いということは家庭の料理に取り入れやすいとなります。


素晴らしきかなキウイフルーツ

秋に旬な食材を食べる理由

滋養強壮

秋は、朝晩の冷え込みがだんだんと厳しくなり、冬を迎える準備期間となります。

この時期には体内を温める食材をしっかり食べ、特に呼吸気管系の保護に努めることが大切です。

秋から冬の乾いた空気は肺などの呼吸気管に影響を与えやすく、免疫力が低下すると風邪をひいたり、風邪をこじらせて肺炎になんて状況になりかねません。

滋養豊かな食材で免疫力を強化しましょう。

特に秋から初冬は胃腸の働きを高め、体を温める根菜類が旨味を増してくる嬉しい季節です。

ゼラチン質の多い魚介類や鶏の手羽先などの動物性たんぱくを上手に組み合わせた料理を食べ、免疫力を強化し秋から初冬の冷気に負けない体力をつけるようにしましょう。

秋の旬な食材を使った健康レシピ

秋の健康レシピとなると、これまたたくさんありすぎて紹介しきれません。

ですので今回は簡単に出来るレシピをいくつか紹介します。

カリフラワー

カリフラワー

カリフラワーは、ビタミンCを多く含み、加熱にしても失われにくい。ビタミンB1、B2も含まれているし、たんぱく質、カリウムやリンなどのミネラル類、食物繊維も多い食材です。
豊富なビタミンCが血管を丈夫にして、ストレスやウイルスに対する抵抗力が増します。
またコラーゲン形成に関わるので、風邪予防や美肌に効果があります。
そして、食物繊維が腸内にたまった老廃物を排出するので、大腸がんの予防に効果があります。

カリフラワーのマリネ

カリフラワーとサーモンのマリネ
楽天レシピより

・材料(2人分)
カリフラワー 1/2個
玉ねぎ 1/2個
サーモン 50g
A サラダ油 50㏄
  酢    50㏄
  しょうゆ 小さじ1
  塩    小さじ1/2
  こしょう  少々

・作り方
①カリフラワーはよく洗い、さっと茹で、食べやすい大きさの小房に分ける。
②サーモンは食べやすい大きさに切る。
③玉ねぎは薄切りにし、水にさらす
④ボウルにAを入れよく混ぜ、①、②、③を加えてよく混ぜ、冷蔵庫で味をなじませる。

ごぼう

ごぼう

ごぼうに含まれる食物繊維の働きで整腸作用が活発になり、コレステロールを抑制するので動脈硬化の予防に効果があります。

ごぼうの食物繊維は消化吸収されにくいので腸内の発がん物質を吸着排泄するので大腸がんに有効です。

ごぼうに含まれるリグニンには解毒作用があり、発がん物質を無毒化し排泄する働きがあります。

ごぼうに含まれるイヌリンは腎臓の機能を高めるため利尿効果に優れ、血糖値上昇を抑える働きがあり糖尿病予防に有効です。

ごぼうと牛肉の炊き込みご飯

ごぼうと牛肉の炊き込みご飯
楽天レシピより

・材料(2人分)
ごぼう(中) 1本
牛肉 100g
パセリ(みじん切り) 大さじ1
米 白米1カップ+玄米1/2カップ
A しょうゆ
  みりん
  塩 大さじ2
  大さじ1
  小さじ1/3

・作り方
① 米は研いで、30分ほどざるにあげておく。
② ごぼうは皮をこそげてささがきにし、水に放しておく。
③ 牛肉は細かく切り、塩・こしょう(分量外)を振る。
④ ①にAを入れ、普通の水加減にし、ごぼうと牛肉を入れ、炊く。
⑤ 炊き上がったらさっくり混ぜる。

リンゴとセロリ

リンゴとセロリ

リンゴに含まれるブドウ糖は即効性があり疲労回復や健脳効果があります。

またリンゴに含まれる、リンゴ酸やクエン酸も疲労を回復し肩こりや腰痛を防止し、食欲を増進させます。

リンゴに含まれる、ペクチンはセルロースと一緒に腸内細菌の乳酸菌を増やして腸の働きを整え、便秘を解消し大腸がんを予防する働きがあります。また、糖質を吸収して血糖値を下げる働きもあります。

リンゴのカリウムが体内のナトリウム過多を防ぎ高血圧を予防し、インシュリンの働きを助ける。

セロリには、ビタミン類やミネラル類がバランスよく含まれており、生活習慣病の予防に期待できます。

セロリに含まれる豊富なカリウムが体内の余分なナトリウムを排泄し血管を広げるので、高血圧に効果があります。

また、食物繊維が腸を整えコレステロール低下に有効に働きます。

リンゴとセロリのサラダ

リンゴとセロリのサラダ
楽天レシピより

・材料(2人分)
りんご1/2個
セロリ1本
A マヨネーズ大1と1/2
  牛乳大1/2
  胡椒少々

・作り方
①りんごは1~2mmのイチョウ切り
②セロリも1~2mmの輪切りにする
③ ①と②を合わせてAを入れて混ぜ合わせる

まとめ

旬の食材を食べることは、体をイキイキと元気にさせることにもつながります。

秋には秋の旬の食材を食べる。季節によって旬の食材は変わってきますが、旬の食材を食べることの意味を再確認し、美味しいだけでなく健康も一緒に手に入れましょう。

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